首都防衛シミュレーション

思考が切り開く新未来

政治家、弁護士、インフルエンサーへの陳情

今年は年初から能登地震が発災し波乱の幕開けとなりました。

被災された多くの方々には心よりお見舞い申し上げます。

また昨日の東京では震度4の地震も発生し、様々な観測から関東および本州各地における大地震の可能性も日に日に増して来ている現状と言えると思います

当ブログとして数年間にわたる個人としての多角的な調査を基にした様々な問題提起がある中で、より現実的かつ可及的速やかに現状に反映を望む内容について具体的にまとめ、有望な政治家、弁護士、ネットインフルエンサー等を選定しそれらの内容についての情報発信の為に行動を開始して行きたいと思います。

今回の訴求する内容は以下とします。

前提 

首都機能維持の緊急性と必要性の最上級レベルの震災である首都直下震源型巨大地震についてはあらゆる自然災害の中でも特段の非常事態と定義し、国家維持及び国民の権利の保全の為の特別な対応を構築する事。

● 訴求ポイント

① 首都直下地震の震災対応の指示系統の可視化、一元化を実現し常に防災プランの透明性及び効率性の更新及びその向上を達成する。

     改善点として

     A . 国交省独自プランの撤廃( 一例 )

     B . 内閣府と東京都の連携をはじめとした超法規的全国民的連携の推進。その情報発信。  

② 上記の国民的利益に対するあらゆる毀損行為の禁止及び厳罰化。        

    A . 不透明性、情報の隠蔽、改竄等の洗い出し。 

    B . 復興( 都市計画 )計画立案から事前協議、実施までの透明性の向上。

西荻窪プランの推進、及び恒常的な改善、その世界的な情報発信。

     以上

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。